時間を気にしなくてもいい

時間を気にしなくてもいい

看護師の勤務時間は日勤と夜勤で大きな違いがあるので、発車時間が決まっている電車よりも自分のペースで動ける車通勤の方が通勤しやすいですよ。

渋滞はあるがタイムロスは少ない

電車は発車時間が決まっているのが、数分遅れただけで乗り遅れて仕事に遅刻してしまう可能性があります。それに、電車通勤は乗り換えもありますが満員電車でスムーズに降りられず次の電車に間に合わなかったり、かみ合う時間帯の電車がなくて待ち時間が長くなったりといったデメリットもあります。都市部なら電車の本数も多いため待ち時間があっても気になるほどではないかもしれませんが、地方になればなるほど電車の本数は少ないので30分に一本、一時間に一本、なんてこともザラです。もちろん、車通勤にも渋滞による遅延などのリスクもありますが、車なら電車を待っている30分や一時間の間にかなりの距離を進むことができます。時速40キロで走っても、30分あれば20キロは進むことができるので、ただ黙って時間が過ぎるのを待つよりもはるかに有意義じゃないですか?
それに、車は電車のように時間の制限がなく、道路とガソリンさえあれば早朝や深夜であってもスムーズに移動ができます。なので、深夜の通勤時間でも難なく通うことができますが、電車通勤は時間によっては電車が動いていないこともあるので交代時間よりもだいぶ前に前乗りしたり、電車が動くまでどこかで時間をつぶしたりしなければなりません。

3交代制の看護師にはメリットばかり

看護師の募集要項には「車通勤可」や「要普通免許」という言葉をよく見かけます。看護師の勤務には日勤と夜勤がありシフト制で交代していますが、残業が長引いて日勤なのに20時以降などの遅い時間に勤務が終了することもありますし、3交代制の病院では準夜勤と深夜勤の交代時間がAM0時~1時くらいなので、通勤時間が深夜になってしまうことがあります。
いくら電車が動いているとはいえ、暗い夜道を一人で歩いたり電車に乗ったりするのには不安がありますよね。危険を避けるために、ホテルに泊まるという手もありますが、ホテル代が安くても積み重なったら結構な金額になってしまいます。ホテルよりも安いインターネットカフェなどもありますが、地方にはそれほど数がないためすぐに見つかるとも限りませんしね。
それに、繁華街でないからといって必ずしも治安がいいとは限りません。いくら治安がいい地域だと言われていても「絶対に安全である」という保障はどこにもありません。でも、車通勤なら夜道を歩くとしても病院の出入口から駐車場まで、駐車場から家の玄関まで、と歩く距離もほんの少しなので絡まれたり危害を加えられたりする心配も電車通勤ほどなく、どちらかと言えば安全で安心です。